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貴重な品、「牛のわらじ」発見!

 美里町の片山さんのお宅で、「牛のわらじ」が倉庫で発見されました。 
 名前の通り、牛に履かせて使う「わらじ」のことで、牛の蹄にかかるよう、先が2股に分かれており、牛の足の形に合わせて手作りされたものです。 
 今回発見された「わらじ」は、片山さんのお父さんが昭和10年頃に制作したもので、現在まで未使用のまま保管されていました。
 「牛のわらじ」は、当時、片山さんのご家族が、旧大宮市(現在のさいたま市)から美里町まで移動の時、牛に荷物を引かせる際に使用していました。
 「わらじ」が作られた背景には、当時は車もほとんどなく、牛や馬が輸送の際の貴重な労働力であり、道も現在のように整備されておらず、牛の足にかかる負担が非常に大きかったために、少しでも牛の足や蹄を守るためにと、「わらじ」が作られ使用されました。
 片山さんは、「当時は牛のわらじを何足も用意し、途中で修理・交換をしながら移動を続けた。今では農業機械の発達に伴い、牛や馬を労働力として使うこともなくなったので、未使用のまま残っていた」とわらじを手にして、当時を振り返りながら話してくれました。
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